現役高校生が浦添の魅力を紹介♪ “シーズン2”の新たな展開は!?

公開日 2016/09/15

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名前
安里 有莉乃、安谷屋 佳林、池間 成実、川畑 佳乃、金城 さくら、小林 明日香、照屋 瑞稀、仲宗根 あんり、比嘉 琴奈、與那覇 未来、佐久川 留依、佐久本 稀里、友利 涼乃、山口 ゆき、与那嶺 佑季、小原満春先生、仲田博道先生
お仕事
浦添商業高等学校 国際観光科 3年生
出没スポット
浦添商業高校
情報
「九州地区高等学校生徒商業研究発表大会」で優秀賞(2位)を獲得!
フィード情報

 

今年も浦添商業高校3年生が大活躍!
パワーアップしたみんなが修学旅行生をおもてなし!?

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昨年、うらそえナビで活躍してくれた浦添商業高校・国際観光科のみなさん。課題研究授業の一環として、このサイトを通して、浦添市の魅力発信に多大なる貢献をしてくれました。メンバーの昨年の活躍の様子は以下をご覧くださーい!


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そして、この春から3年生になった生徒たち。昨年に引き続き名乗りをあげてくれたメンバーに加え、新メンバーも増えて新たに15名のチームが発足! 今年も明るく元気いっぱいに浦添の魅力発信をお手伝いしてくれることになりました♪

 

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ふだん学校では、商業高校の強みである資格取得に積極的に取り組みながら、「国際観光科」としてはホテル実習やブライダル・カフェ実習など多彩な実習を体験。沖縄の観光業を学び、英語・中国語などの外国語習得にも力を入れています。また、昨年の課題研究授業では、WEBを通して、浦添市内の店舗やスポット、行事などを伝えてきました。

 

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そして!今年はというと、目指すところは昨年の経験を踏まえた一歩先! 同世代の修学旅行生を迎えて、浦添市内を巡るツアーガイド役を目標にしています。とはいえ、「人さまに説明するには、まずは自分たちが浦添のことをしっかり学ばなくちゃ〜!」。というわけで、「浦添の歴史・文化」と「ツアーガイドのノウハウ」を2本柱に、ただ今モーレツ勉強中なのであります。

 

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と、ここでまずはメンバー紹介。左から、稀里さん(リーダー)、佳林さん、佳乃さん、瑞稀さん。意気込みを聞いてみると「浦添の観光について知って、説明できるようになるのが目標です」(佳林)、「浦添の観光を勉強して知識を蓄えたいです」(佳乃)とのこと。

 

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こちらは、左から、有莉乃さん、留依さん、明日香さん、さくらさん。明日香さんは「浦添の歴史や文化を多くの人に伝えたいです」とコメント。みんなまだ緊張ぎみではありますが、しっかりと答えてくれました。

 

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さらに、左から山口ゆきさん、涼乃さん、未来さん、琴奈さんデス! みんな良い笑顔です!恥かさーしながらポーズをとる姿も可愛らしかったですよ。

 

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メンバーに市外出身の生徒が多い中、浦添市出身というさくらさんは、「住んでいる自分の街の歴史をもっと知りたいです」と話します。また、昨年度からこの授業に参加している瑞稀さん(写真)は、「去年は取材やイベントなど、外へ出て行く!というかんじのものが多かったですが、今年は地域についてより深く学んでいて、また違ったやりがいがあります。浦添がこんなに良いところなんだよっていうことを自慢できるくらいいっぱい学んで、浦添に住んでいる人にも分からないことを教えてあげたいです!」と、なんとも頼もしいコメントをもらいました。

 

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前置きが長くなってしまいましたが、今回うらそえナビスタッフは、夏休み期間中に実施された「浦添の文化財」ツアーに同行してきましたよ。1学期で学んだことを振り返りながら、実際に市内の文化財を、プロのバスガイドさんからの説明を受け、歴史文化講師からアドバイスをもらいながら見て周る…という今回のツアー、その様子を一部ですがご紹介しますね。

 

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朝9時に出発し、最初に訪れたのは牧港にある「テラブのガマ」。今回のガイドをつとめてくれた鈴木先生と多和田さんの説明に、みんな熱心に耳を傾けています。それにしても、ガマの中へ次々吸い込まれていく女子高生たち…という、スタートからなんともシュールなシチュエーション。早くもわくわくが止まらないうらそえナビスタッフです。ちなみにこちら、ツアー後に一番印象に残った場所をみんなに聞くと、「(牧港の58号線沿いにある)マックのすぐ近くの洞窟!」(ゆき)。「あのマックの裏にあんな場所があったんだ!ってびっくりしました」(涼乃)などなど、生徒たちから最も反響のあった場所でした。

 

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メモをとったり、写真を撮ったりしながら、みんなしっかり勉強しています。「一つひとつの場所について、それぞれの歴史を深く知っておかないと人にちゃんと説明できないので、きちんと勉強したいです」と留依さん。そうです、みなさんには今後、学んだことを伝えていく…というミッションがあるのです!

 

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こちらは今回のツアーの講師を務めてくれた鈴木耕太先生。沖縄県立芸術大学付属研究所の専任講師である鈴木先生の専門は、琉球文学・文化学であり、大学だけでなく、いろいろな場所で講演もこなす力強い存在です。深~い知識と、人の興味をひくユーモアを交えた解説はさすがの一言!思わず聞き入ってしまいます。

 

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そして、もう一人のスペシャル講師であるバスガイドの多和田貴野さん。「沖縄の観光地を案内していると、ガイドの原稿では浦添の紹介部分が実は少ないんですね。でも探せば勉強になることがいっぱいあるんです。地元の人にもあまり知られていない情報も多いですが、浦添の歴史は首里の歴史よりも時代的に古いものが多くて、勉強するとそれがその後の琉球王朝時代へとつながっていく様子もわかって、とても興味深いです」とアツ~い想いを話してくれました。

 

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「学んだことはメモを取るようにして、その時の感情や考えたことを、その日の内で出来るだけ思い起こして書き出すようにしています」と話してくれたのは、このチームのリーダを務める稀里さん。“学校で学んだことをそこで終わらせず、今後自分が目指している職業にいかしたり、ちょっとでもいいから自分の糧として残したい”と考える稀里さんが、普段から気を付けている工夫点だそうですよ。「今日学んで、沖縄や浦添について考えたことを、2学期、3学期に生かして頑張ります!」とのリーダーらしい言葉。これからもチームを引っ張りながら頑張ってくださいね~!!

 

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沖縄本島で最初の王統を築いたといわれる英祖王の誕生の地「伊祖城跡」にも行きました。神社の裏手に広がる景色を目にして、「ここからの眺めを昔の人も見てたんだな~と思うと感動しました」と印象的な言葉を残してくれたのは有莉乃さん。そうそう!遠い時代に想いを馳せる…歴史のある場所を訪れた時の醍醐味ですよね!

 

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続いては組踊の創始者「玉城朝薫の墓」です。亀甲墓と高校生。またまたシュールな画に、思わず頬がゆるんでしまうのはナゼでしょうか?

 

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今回ご紹介した史跡はほんの一部ですが、学生のみんなは他にも浦添の隠れた名所をたっぷりと巡ってきましたよ。感想を聞くと、「浦添ようどれが印象的でした」(留依)、「浦添城跡の説明が面白かったです」(未来)、「はじめてのところがいっぱいで楽しかったです。浦添や沖縄についてもっと知りたくなりました」(有莉乃)と、それぞれの視点で発見がたくさんあったようです。

 

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「周っている間に、別々の場所の説明で同じ歴史の登場人物が出てくると、いろいろ繋がって面白かったです」と琴奈さん。誰が印象的だった?ときくと、「源為朝と、あと、えっと、あの人…しょう…しゅう…瞬天!」と、少しずつですが、点と点が線になっているようです!

 

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このクラスの担任である小原満春先生です。「浦添について知って、そして発信するということを通して、微力ながらですが地域に貢献できれば…そして、地域に開かれた学校を目指していきたいです。まぁ、今日でインプットはたっぷりとできたと思うので、生徒達には今後しっかりアウトプットしていってほしいですね」と、今日も若干のSっ気を漂わせながら生徒達のお尻をたたくようなナイスコメントをくださいました。

そして最後に、とびきりの朗報をひとつ。実はこの約10日後に、「九州地区高等学校生徒商業研究発表大会」を控えていた生徒たち。昨年のうらそえナビでの取り組みを題材にした発表で、県内大会で見事優勝を果たし、県代表として参加することになっていたのです。そして結果は…なんと、優秀賞!惜しくも最優秀賞は逃しましたが、11月に宮崎県で開催される全国大会に九州代表として出場決定したんですよっ!(パチパチパチ~!!)

「生徒たちは1位を目指していたので、正直なところ、がっかりした気持ち半分、全国大会に出られる嬉しさ半分」と、みんなの胸の内を明かしてくれた小原先生。やー!学生のみんなの志の高さに改めて感動!素晴らしい姿勢です!というわけで、全国大会での大健闘を願い、みなさんもぜひ、応援よろしくお願いしまーす!そして、彼女たちの今後の浦添市での活躍も、どうぞお楽しみに~!

※この記事はに作成されました。公開時点から変更になっている場合がありますのでご了承ください。

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