沖縄の夜光貝・高瀬貝工房「海ぬ宝 ちゅらら」

公開日 2013/03/27

螺鈿の材料・夜光貝を使ったアクセサリー

琉球王朝時代の沖縄は、螺鈿や漆器で中国や台湾を相手に貿易をしていました。その螺鈿の材料に使われていた夜光貝を使ったアクセサリーを作っているのが、勢理客・高架橋下にある「沖縄の夜光貝・高瀬貝工房 海ぬ宝 ちゅらら」です。「うちなぁー居酒屋 五城」の店内で、貝を使ったオリジナル商品を展示・販売しています。マリンスポーツファンや居酒屋の常連さんにも人気があるそうです。

海ぬ宝 ちゅらら概観

「海ぬ宝 ちゅらら」がある居酒屋外観。店舗下に駐車場

沖縄で獲れる貝による、地産地消の作品

材料となる夜光貝・高瀬貝は、居酒屋「五城」が、毎朝、那覇市沿岸漁港のセリ市場で仕入れているため、季節によっては品切れもあります。貝の中身は刺身・味噌炒め・バター焼きなどに、殻はアクセサリーなどに加工され、お店のご主人は「地産地消ですよ」と笑います。店を切り盛りしながら合間にこつこつ作るという本物の沖縄産アクセサリーは、お土産や贈り物にもぴったりです。

手作りの作品

入ってすぐの展示ブース。棚もご主人の手作り

デザインは自然の形をいかして

1個ずつ手作業で作る作品は、同じ貝からできていても型や輝きが違います。貝の自然の曲線や美しさを利用し、時間をかけて削り、磨き上げるそうです。ネックレスやストラップ、ブレスレットなど、どれも世界にたった1つしかないものです。特に人気があるのはカメだとか。変わったところでは三線のピックも作ったと言います。居酒屋の方も人気なので、美味しい食事がてら出かけてみませんか。

人気の亀の甲羅

人気のカメの甲羅も、貝の自然の突起部分を利用

お店情報

店名
沖縄の夜光貝・高瀬貝工房「海ぬ宝 ちゅらら」
住所
浦添市勢理客3-9-10 「うちなぁー居酒屋 五城」内
電話番号
098-876-3719
駐車場
あり(店舗下)
定休日
日曜
営業時間
17:00~23:30
サイト

地図

沖縄の夜光貝・高瀬貝工房「海ぬ宝 ちゅらら」

※この記事はに作成されました。公開時点から変更になっている場合がありますのでご了承ください。

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