字沢岻・めじろ公園の碑[おもろの碑]

公開日 2013/01/01

国中に鳴り響く沢岻太郎名付け

おもろの碑

このおもろは、古い沖縄の神歌を集めた歌謡集『おもろさうし』の中に登場するもので、尚清王の名付け親だった沢岻親方盛里(? ~ 1526年)を讃えたものと言われています。歌意は、沢岻盛里つまり沢岻の太郎の名声が、国・郡・村々にまで鳴り轟き、多くの人々に慕われているようすを歌っています。

盛里は、中城按司護佐丸の孫で、尚真・尚清父子二王の信任がきわめて厚く、正徳年間(1506 ~ 21年)に三司官に任ぜられ、嘉靖元年(1522年)には王舅となって中国へ遣いして、王を乗せる鳳凰轎と首里城龍樋の吐水龍頭をもたらしたことで知られています。

おもろの碑

スポット情報

おもろの碑

「おもろ」とは神にささげる歌だと考えられています。

王府は1531年から1623年にかけておもろを記録し『おもろさうし』にまとめました。 昭和・平成にかけて浦添に関わりのあるおもろの碑をゆかりある土地に建てました。

アクセス
バス番号87系統
「沢岻大橋」下車徒歩6分

地図

地図

字沢岻・めじろ公園の碑

※この記事はに作成されました。公開時点から変更になっている場合がありますのでご了承ください。

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