【電子紙芝居】浦添三大王統「舜天・英租・察度」公開中!!
公開日 2020/10/27
琉球王統発祥の地・浦添
首里城の歴史をさかのぼる、はるか昔 ー琉球の黎明期ー
14世紀頃、琉球は「北山」、「中山」、「南山」という3つの小国に分かれ、勢力争いが続いていました。
このうち最も有力な勢力が現在の浦添市に拠点を置いていた中山で、舜天・英祖・察度の三王統が栄えたのです。
知る人ぞ知る、その偉大な三人の王の物語が、いつでもどこでもオンラインで楽しめる「電子紙芝居」になりました!
三人の王はどのように生まれ育ち、浦添の地を治めるに至ったのでしょうか。
お子様から大人まで、ご自宅や外出先で気軽に観られる「電子紙芝居」をぜひご覧ください。
あなたの"推し"は、どの王様?
※英語と中国語(繁体字)の字幕付きバージョンのDVDもございます。
【お問い合わせ】浦添市役所 観光振興課 ℡(098)876-1246
舜天 ~琉球最初の王~
英租 ~太陽の子と呼ばれた王~
察度 ~海外貿易をひらいた王~
※この記事はに作成されました。公開時点から変更になっている場合がありますのでご了承ください。