おきなわ国際協力・交流フェスティバル2014レポ!

公開日 2014/11/25

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 去る11月8日(土)・9日(日)の両日、浦添市前田にあるJICA沖縄国際センターにて行われた「おきなわ国際協力・交流フェスティバル2014」。私たちうらそえナビスタッフもしっかり満喫してきました。普段、あまり立ち寄ることのない国際センターでの異文化体験をさっそく紹介してみましょう。

 

入り口のバザーコーナーで
すでにワクワク気分!

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セレモニー開催時間より少し早めに着いたうらそえナビスタッフ。待っている間にふらりとのぞいたバザーコーナーにて、良さげなアイテムを発見して、いきなりテンション高めです。ストールも二度見する安さ。質だって抜群。国際交流フェスティバル、早起きして出かける価値ありですよ〜!

 

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あらゆる方がフレンドリーに話かけてくれます。その場にいた女性におすすめされたナシゴレンの素など、近くのスーパーで見かけない食品との出合いも楽しいですね。使い方などを細々と教えてくれて、感謝、謝々、Thnak you! …どなたかとたずねたら、こちらのブースとは関係のない隣りのブースの方でびっくり。それにしても店番でもないのに、こうも熱心におすすめいただくと説得力あります。

 

オープニングセレモニーには
市長やてだこレディもお目見え

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まずはオープニングセレモニーから。1階ロビー 、階段、2階、3階をも埋め尽くす来場のみなさま。「ここはどこ?私は誰?」と自問自答してしまいそうになるほど、あらゆる国籍の人の顔や衣服、香水の香りが入り交じるロビーからすでに異文化体験(匂いって地域差がよく表れるみたいです)。紹介される来賓代表も、議員の方や教育関係などが並び、フェスティバルの注目度の高さに「ほほ~~」と感心する庶民派の私。

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我らがリーダー、松本市長の「ハロー」から始まる(ったと思います、多分・・)流暢な英語でのスピーチと爽やかなオーラに、自分の身内かのように鼻高々です!

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それにしても司会者の方をはじめ、英語力の素晴らしさにうっとり♪ ペラペラ英語が飛び交う空間にいるだけで、気分はすっかり外交官。見目麗しい外国人女性との遭遇率も高しです!

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うらそえ織のアクセントがステキな制服を身にまとったてだこレディ! 外国の方にもひっきりなしに撮影を求められていて、どこへ行っても浦添市のアイドルです。

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イベントの見どころを教えてくれたのは、JICA沖縄の若杉さん。オープニングセレモニーでは、沖縄に生息する日本最大級の蝶 オオゴマダラの放蝶も毎年恒例だとか。JICA沖縄では、この日のために1年かけてオオゴマダラを飼育しています。うらナビスタッフも、貴重なシーンを写真に収めて、みなさまにご紹介したいとはりきっていたのですが、あいにく開会直前で雨がぽつぽつ。何とも未知なイベントには立ち会えなかったのが残念です…が、気を取り直していざ!館内散策へ〜。

 

外国からやってきた研修生との
たのしい交流タイム

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若林さんのアドバイスのもと、プログラムをくまなくチェック。1階から3階にかけて各ブースに、パネル展や交流ブース、県内企業による体験コーナーなど興味深いブースが目白押しです。途中、若林さんによるおもしろアフリカ滞在話に脱線しかけるも、今回の取材の目的を思い出し、いざ、出発! それにしてもこの賑わい、スゴいですよね〜。

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3階にある交流ブースでは、65もの国からやってきた研修生がアジア・アフリカ・大洋州、中南米、中東の国々に分かれて、それぞれのエリアを紹介しています。

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カラフルなパッケージの食品や

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木材や鳥の羽などを取り入れた民芸品

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きらびやかな衣装も

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気さくに写真撮影にも応じてくれました。はい、チーズ! 自身の国にまつわるあれこれを熱心に説明してくれます。

 

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交流ブースを退出して、各国の紹介ブースへ。民芸品の多くは購入することもできるので、気になるものを見つけては足を止め、迷って、物色し、ぐるぐる。とにかくアイテムの多いこと、国の数だけ気になるアイテムに出合えます。

 

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私のお気に入りは、アルミ缶を平らにし、パッチワーク状にして仕上げたバッグ。目を引く柄と、丁寧に縫製された仕事ぶりで、なんとも完成度の高い製品。県産のバヤリースやオリオンビールでも応用できそうですよね。

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回遊していると、うらナビスタッフ1号が民族衣装ブースを発見。何となく~なノリで見ていたら

 

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ノリで、着ちゃいました~~! 研修生などからの贈呈で集まった民族衣装の数々は、突き抜けるかわいさと、デザイン性の高いこと!

 

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かわいい女子もナンパしてパチリです!

 

 

あっという間にランチタイム
食事だって多国籍!

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ぐ~、ぐ~。腹時計もなり、気づけばアッという間に昼食タイム。食事ができるのは2階にあるOIC食堂(オイシー食堂)と1階の屋台ブース。まずは食堂をのぞいてみると・・・。

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十数種類のデリが並べられたブッフェスタイルで、野菜をふんだんに使った料理や、厚めにカットされた肉などがずら~~り。それを取り分ける外国人の方々のてんこ盛り具合が、またすごいんです! ナポリタンなんて、マ・マーひと袋分ありそうなほど、盛りに盛ります。ちなみにランチブッフェは食後のデザートも付いて900円とお手頃。 館内がたくさんの人でにぎわうのも納得です。

OIC食堂のバイキングは、ふだんでも一般の人に開放されているんですよ〜。詳しくは「うらそえナビ」のこちらのリンクも覗いてみてくださいね。

http://www.urasoenavi.jp/shop/2013031400204/

 

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ということで、うらナビスタッフ的には、この日にしか味わえないオイシーを目指そうじゃありませんか!中庭を囲むように用意されたテラス席を通り、屋台ブースへ〜。
屋台ブースも大盛況! ペルー、トルコなどなど、6カ国の料理が味わえます。お~、トルコアイスも伸びてます!

 

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まずはミャンマー料理をオーダー。お茶のサラダと米のヌードルです。初めて口にするお茶のサラダは、まるでバジルにも似た風味で、味は見た目以上の存在感。 細めのヌードルが辛めのスープによく絡んで、空腹に染みわたります。ウマし!

 

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軽快な音楽とともに唐揚げを揚げるアフリカ人のお兄さんの笑顔につられて、屋台フードの定番、カレーと唐揚げもゲット。アフリカカンカレーは辛さもちょうどよく、600円程度でボリューミーかつ本格派なひと皿が満喫できます。ちょいスパイス系唐揚げも、これまたサクッサクで美味!

 

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インカコーラなどのめずらしいドリンクも充実してます。あ~、お腹もすっかり満たされたところで、残りのブース散策、スタート!

 

創作コーナーやキッズ向けコーナーあり
とにかく多彩なブース

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2階のキッズルームでは、研修生による外国語での絵本の読み聞かせが行われていました。あまり見かけない外国人に戸惑いながらも、熱心に話に耳を傾ける子どもたちの表情が印象的でした。

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続いて浦添市関連、国際交流課などが集うブースへ。奥まったブースの中をのぞくと、何やら異様な盛り上がり。外国人スタッフと会話を楽しみながら、なごやかな雰囲気。

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かと思えば、一角では真剣な表情のみなさん。何やらコツコツ、制作に取り組んでいる様子です。

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お~~~っと、かわいいフワフワ系ロバが完成!
って、ロバではなくリャマなんですって。申し込みの予約も要らずしかも無料、短時間で作れる気軽さがいいですね。

 

祭りをさらに盛り上げる
ステージも熱い!

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屋内イベントのほかに、体育館や中庭などでは音楽イベントやラジオ中継も行われていました。ガムラン演奏やメキシカンダンス、一日目の大トリは沖縄を代表する音楽グループ「ディアマンテス」、二日目は研修生と沖縄国際大学の学生による「世界の歌と踊り&エイサー演舞」でフィナーレ! オオゴマダラの放蝶はやっぱり見られませんでしたが、陽気に踊りまくる世界各国のみなさんを見ていると、「いちゃりばちょーでー(一緒に集えばみな兄弟)と言う、沖縄の言葉がじ~んわり、染みます。

っと、駆け足でめぐった今回のフェスティバル。毎年行われていますので、沖縄のちゃんぷる~文化が包み込む、世界各国のすばらしい魅力を、みなさんも体験しに出かけてみて下さいね。バザーが気になる人は早起きがベターですよ!

 

※この記事はに作成されました。公開時点から変更になっている場合がありますのでご了承ください。

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