沖縄らしいおもてなしで華やかさをプラス 紅型Welcomeタペストリー
公開日 2020/01/10
約500 年の歴史を誇る沖縄の伝統工芸「紅型染」
参加者をお迎えする受付に、彩りを加える「紅型染のタペストリー」をご提案。
会議が終了しても、主催者の代表者のお部屋を飾り、記憶に残る記念品になります。持ち運びも安心、容易。2000年の沖縄サミットで、大統領、首相へのお土産品として選ばれた工房が責任をもって制作致します。
デザインについて
【首里城】
かつて、栄えた小さな島国「琉球王国」。外国との外交・貿易を通して発展。その海洋王国の政治・経済・文化の中心“首里城”を紅型で表現。
【牡丹唐草】
華やかな大輪の牡丹の花にどこまでも連続する“唐草文様”の縁起柄でご縁(円)を表現。
【招福シーサー 】
「魔除け・招福」の笑顔シーサーに古典吉祥柄の青海波とおめでたい事が起こる前兆として現れる瑞雲を表現。
【菖蒲に蝶】
おめでたい祝い結びに凛とした菖蒲の周りを優雅に舞う蝶の古典的なデザイン。
【ジンベイザメ】
美ら海水族館でも大人気の世界一の魚“ジンベエザメ”が沖縄の海でゆったり泳ぐ姿を表現。
柄はもちろん、地色も選択できるものをご用意し、選択肢がグッと広がります。サイズもW45 ㎝ × H90 ㎝、 W 90 ㎝ × H 150㎝をご用意、飾る場所の大きさでお選びいただけます。
製作期間:約2か月
社名・団体名・イベント名をお入れできます。
料金等詳細はお問い合わせ下さい。
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