琉球歴史ドラマ「尚寧」~琉球王国・第二尚氏第7代尚寧王と浦添の歴史をたどる~

公開日 2026/11/02

更新日 2026/11/02

11月4日(水)よりRBCにて放送開始!


(提供:琉球放送株式会社)

今年11月より放送される琉球歴史ドラマ『尚寧』全5話。
激動の時代を駆け抜けた第二尚氏第7代琉球国王・尚寧王(しょうねいおう)ですが、実は「浦添生まれ(浦添按司出身)」の国王だということをご存じですか?

ドラマを見る前はもちろん、放送が終わった後も楽しめる「浦添市内の尚寧王ゆかりの地」をご紹介します。

尚寧王ってどんな人?


(沖縄県立芸術大学付属図書・芸術資料館所蔵・鎌倉芳太郎撮影)

1609年、薩摩藩(島津氏)による侵攻という琉球史上最大の危機に直面し、国を守るため自ら身を挺して徳川家康や秀忠と直接謁見した第二尚氏第7代琉球国王です。
薩摩へ連行されるという苦難を味わいながらも、平和を願い琉球の存続に生涯を捧げました。
王位に就く前は「浦添按司(うらそえあじ/あんじ)として浦添グスク(浦添城)を拠点に暮らし、首里と浦添を結ぶ「石畳道」や「安波茶橋」を整備するなど、故郷の発展にも大きな功績を残しています。

もっと詳しくは物語2:家康に会った琉球国王・尚寧をご覧ください。

浦添に眠る「尚寧王」ゆかりの地

 

浦添城跡(浦添グスク)


尚寧王が青年期を過ごした居城跡。高台からの絶景が広がります。

浦添城跡の詳細を見る

浦添ようどれ


尚寧王が静かに眠る王陵(国王やその一族を埋葬した墓)。首里の玉陵ではなく故郷・浦添を眠りの地に選びました。

浦添ようどれの詳細を見る

浦添城の前の碑



「浦添より首里に照り上がり」と、尚寧王の即位と浦添への誇りが刻まれた碑文(レプリカ)。

浦添城の前の碑の詳細を見る
 

尚寧王の道(安波茶橋)

首里と浦添を結ぶために尚寧王が整備した石畳道とアーチ状の石橋。

安波茶橋・中頭方西海道の詳細を見る

 

散策マップ・おすすめコース

浦添グスク・ようどれ館から安波茶橋まで、400年の雰囲気を味わいながら数時間~半日で歩いで歩いて巡れるおすすめコースです。

・【モデルコース記事】尚寧王の道をたどる歴史の道ぶらりルート
           ※(所要時間約90分・約2,9㎞)浦添~首里を巡るコースとなっています。

・【モデルコース記事】王陵・浦添ようどれとグスクぶらりルート
          ※(所要時間約80分・約2㎞)浦添城跡内を巡るコースとなっています。

 

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