UraUraLaLaLa♪ウラソエを楽しむ「うらばなし」

「てだこの都市」、「古(いにしえ)の王都」、「暮らすように旅する都市」…

浦添市には様々な顔があります。

でも、浦添っていったいどんなところでしょうか。

浦添には浦添グスクや浦添ようどれ、前田高地(ハクソー・リッジ)、港川ステイツサイドタウンをはじめ、たくさんの魅力的なスポットがありますが、残念ながら、市内外にはまだまだ知られていないのが現状です。そこで、浦添市の数ある魅力を取りまとめてアピールすべく、浦添の歴史文化や特徴を、4つの「物語」にしました。

 

ウラソエを楽しむ「うらばなし」。

知ればきっと誰かに話したくなる、浦添の「物語」をぜひ楽しんでください。

「てだこ」のまちとして親しまれる浦添。「てだこ」とは「太陽の子」を意味し、生命を育む太陽は、かつての琉球では国王のシンボルでした。どうして浦添が「てだこ」と呼ばれるのか。その秘密に迫る物語です。

 

徳川家康に会った琉球国王がいたことを知っていますか。しかもその王様、浦添生まれなのです。秀吉や家康と同時代に生き、薩摩と戦った王様・尚寧。彼の人生を、故郷・浦添や家族との絆とともにめぐる物語です。

 

戦後の浦添。その発展や今の浦添のまちを知るには、4つの《通り》の成り立ちを知ることが近道!さあ、《通り》たちが生活するパラレルワールドへ。ユニークな《通り》のキャラクターたちに出会える物語です。

 

※準備中

映画「ハクソー・リッジ」でも語られた前田高地の戦い。映画では触れられなかった現地・浦添からみた前田高地の戦いを紹介します。本編は浦添グスク・ようどれ館で公開しています。ぜひ足を運んでご覧ください。

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