【試乗会レポ】浦添にゆいレールがやってくる!! 沖縄観光はどう変わる?

公開日 2019/09/25

待ちに待ったモノレールが浦添へ

ついに、2019年10月1日にゆいレール(モノレール)が浦添まで延伸開業し、『石嶺駅』『経塚駅』『浦添前田駅』『てだこ浦西駅』の4駅が新設されます。
今回は幸運にも開業直前の試乗会に参加できましたので、各駅の特徴や周辺の見どころスポットなどを一足早く皆さんにご紹介しちゃいます!

経塚駅からスタート

さぁ、ついにやってきました経塚駅!!
これまでは工事現場を下から見上げるばかりでしたが、今日は違います、、
カメラを片手にワクワクしながら階段を上ると、これまで見たことのない角度からの風景が広がっていて興奮気味。試乗会に参加するメンバーも、どこか遠足に行く前の子どもの様です。ざわざわ。。

経塚駅②

経塚駅表示板

経塚駅車両

いざ乗車!!

「この車両で行きまーす!」の合図でみんなで仲良く車両に乗車。

駅舎と車両の段差も少なく乗り降りラクチンでした♪
車イスやベビーカーを利用される方には嬉しいところですよね。

車両に乗るとすぐに赤い優先席を発見!シーサーやハイビスカスの柄が入っていてとってもキュートでしたよ~。沖縄らしさを感じさせるよう細かな所までこだわっているのが伝わってきます。
ちなみに、駅内にも実物のシーサーがいたり、いなかったり。ゆいレールに乗る際は注意深く探してみるのも楽しいかも。

モノレール段差

優先席

モノレール開通メイン

経塚駅の周辺には、徒歩圏内に大型商業施設や公園、組踊の創始者で知られる玉城朝薫の墓などがコンパクトに配置されているため、車がなくても週末をエンジョイできるはず!!

次は浦添前田駅へGO!

市内中心部にある浦添前田駅の周辺には、浦添グスク(浦添城跡)、てだこホール、浦添市美術館などがあり、観光客の文化施設や行政施設へのアクセス駅として機能する駅です。
また、全国のモノレールでも珍しい「地下トンネル」があることでも注目を集めています。

浦添前田駅

駅を出発するとすぐに車窓からは、ワカリジー(為朝岩)と呼ばれる浦添のランドマークになっている巨岩が見えてきました。
根元には拝所があるなど神聖な場所として市民に親しまれており、パワーを貰えたような気がしました。(私だけ?信じるか信じないかはあなた次第です。)
ワカリジー
観光地としてはやっぱり浦添城跡でしょう!首里城を観光で訪れる方は多いと思いますが、浦添城跡は沖縄観光としてはあまり知られていない、隠れた観光スポットです。
浦添グスクは王都・首里以前の王が築城し治めていた歴史があり、琉球王国の基礎を築いたとされております。現在では沖縄戦中の前田高地の戦いを描いたハリウッド映画「ハクソー・リッジ」の舞台にもなったことで有名で観光客が訪れていますが、モノレール開通後は更に増えることでしょう。歴史・文化に興味のある方や首里城との繋がりを肌で感じたい方はこの機会に訪れてみては?

那覇空港からはモノレールで約34分、首里駅からは約7分となっていますので、首里城公園を訪れた後の観光としてもお勧めです!

終着駅のてだこ浦西駅へ

浦添前田駅からの暗いトンネルを抜けると、いよいよ最終駅のてだこ浦西駅。これまで紹介してきた駅とは外観が大きく異なり、丸みを帯びたガラスの屋根が特徴的です。
駅内のアートガラスは見ると思わず写真を撮りたくなっちゃいますよ~!

場所は沖縄自動車道沿いに位置し、今後はモノレールから車で高速道路を利用することができる「パーク&ライド」駐車場が完成予定。また駅周辺にはホテルや大型商業複合施設の建設も予定され沖縄本島中北部の交通・交流の広がりが期待がされています。

てだこ浦西駅

ステンドガラス2

ステンドガラス

 

あっという間に終わってしまった試乗会でしたが、車両や駅構内のあちらこちらに沖縄感が散らばめられていて移動中も沖縄を満喫できそう。きっと、モノレールが浦添まで延伸することで新たなヒトの流れが起きることは間違いない!!(長井秀和風、、古い!?)
てだこ浦西駅の大型商業複合施設建設など、今後の沖縄観光に期待しつつ、皆さんもモノレールに乗って”まだ知らない沖縄・浦添”を探索しませんか?
 

関連ワード

※この記事はに作成されました。公開時点から変更になっている場合がありますのでご了承ください。

FOLLOW

ソーシャルメディアでうらそえナビの新着情報をチェック!

  • RSSフィード